黒木本店が生み出す麦焼酎「百年の孤独」とは


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「百年の孤独(ひゃくねんのこどく)」を生み出した黒木本店は、創業が明治18年と、他の蔵元と比べるとそこまで長い歴史を持っているとは言えないのかもしれません。
しかし、ここで生み出されるお酒の数々はとても高い人気を誇っており、特に通の間では高い評価を受けています

「百年の孤独」そのものは、麦焼酎です。
麦と麦麹から作られたこのお酒は、少々癖があり、しかしその癖に病みつきになる人が続出しているお酒でもあります。
麦の風味がこれでもかと凝縮されているのが特徴で、焼酎に香ばしさを求める人から絶大な支持を集めているんです。

コクとボリューム感があり、でも滑らかさもあって、これまでの焼酎にはなかった味わいを感じることができるでしょう。

そんな「百年の孤独」ですが、パッケージも少々特徴的。
瓶の姿が外からは見えないよう全体が紙で覆われています。
瓶を包んでいる紙も、そして包み方もとてもおしゃれで、置いておくだけでも画になる、そんなお酒でもあるんです。

ちなみに、この焼酎の名前は小説から取られたものとのこと。
ガブリエラ・ガルシア=マルケスという人が書いた小説の中に同じ名前の作品が存在しています。

ここからも生産者のこだわりが伝わってくるようで、そして、この焼酎の価値の高さをうかがわせますよね。

定価より高く買い取ってもらえることも


「百年の孤独」は、お酒買取りに出しても、それなりの高値で買い取ってもらうことが可能。
その理由は、とても稀少性が高いから。
生産される数自体がとても少ないんです。

当然出回る本数も少なく、だからこそ幻の焼酎と呼ばれているのですが、それが理由でお酒買取り業者も高い金額であっても買い取ろうとするわけです。

この焼酎の定価は3,000円ほど。
普通、お酒の買取価格は定価の半分から3分の1くらいなので、それでいくとこの焼酎は1,000円から1,500円くらいになるのですが、実際にはもうちょっと高い金額で取引されることが多いです。

業者によっては定価と同じ3,000円程度、状態によっては4,000円で買い取ってくれるところも見つけられるでしょう。
さすが幻の焼酎と呼ばれるだけのことはありますよね。

上でも少し触れましたが、この焼酎はパッケージが少々変わっています。
瓶全体が紙で覆われていて、それと同様のデザインの箱に入れられて販売されているんです。
これらが揃っていれば、破れたり傷ついたりしていなければ、定価と同じかそれ以上の価格がつく可能性が高くなるでしょう

贈答品として貰った人はもちろん、買ったけど飲んでいないという人でも、「百年の孤独」を売ることで損をすることはほとんどありません。